2017年11月19日

金粉をまぶしたような青空に 下弦の月

1607-1★三ッ池公園の紅葉イチョウ.JPG


November 2017
Canon EOS 5D Mark III
Canon EF70-300mm f/4-5.6L IS USM


朝から晴れて陽が射し込んでいた、この日の朝。
北風が強かったので、日かげで長時間撮影していると、体の芯にこたえるような寒さを感じました。
前日は南風が吹いていて暖かかったので、ついつい、薄めの服装で撮影に臨んでしまいました。
でもその風のおかげでしょうか、空気は澄んでいて、空はくっきり青く見えました。

そんな中、黄金色に染まった、イチョウの樹。
青空をバックに撮影しようかと思い見上げると、その上空に月が出ているのに気づきました。

「まだずいぶん、月が高い場所にあるのだなあ」と思いながら、撮影しました。
調べてみるとこの日の月は、日の出と同じような時刻に一番高い角度になり、昼過ぎに沈む、という動きだったようです。

青空に彫刻刀で掘り込んだような、下弦の月。

白く浮かぶ月と青空、そして黄金色に染まるイチョウの葉。
どのように配置しようか?あれこれ試しながら撮影しました。
長時間撮影したので、月が動いているのを実感できましたよ。

その中から、金粉をまぶしたような青空に月が囲まれているような、この一枚を選んでみました。

このような取り合わせも、あるものなのですね。
今まで以上に、目を向ける範囲を広げていかなければと、気づかせてもらえた光景でした。


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posted by mak at 20:22| Comment(0) | 32_樹木、紅葉 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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