2017年11月12日

柿の実をつつく メジロ

1603-★三ッ池公園柿を食べるメジロ.JPG


November 2017
Canon EOS 5D Mark III
Canon EF70-300mm f/4-5.6L IS USM

メジロ
Zosterops japonicus
脊索動物門 脊椎動物亜門
鳥綱 スズメ目
メジロ科 メジロ属


大きな実をつけた、柿の樹。

安全を考慮して作業しなかったのか、それとも鳥のためなのか、高い場所を中心に、熟した実が残っていました。

赤くて甘そうに見える、大きな柿。

しばらくこの樹の下で観察していると、メジロが5−6羽、鳴きながらこの樹に、飛び移ってきました。
そしてそれぞれおもむろに、柿の実をつつき始めました。

桜の花の蜜を吸うシーンは撮影したことがありましたが、柿の実を食べる姿は、今回初めて観察しました。
高い場所だったので距離がありましたが、樹の下でカメラを構えて、しばし撮影にチャレンジ。

写真に撮って見ると、この柿の実が大きいこと、そしてメジロの体が小さいことが、よくわかりますね。
かじられた部分の多い柿の実などでは、実の中にメジロが入り込むような姿で、実を食べていました。

これだけ大きいと、メジロにとって何日分の食事になるのでしょうか?
桜の花に比べて、ひとつの実にいる時間が、長いように感じました。
甘いものが好きなメジロにとって、ずいぶんな「ご馳走」なのでしょうね。

鳥のために残した柿の実のことを、「布施柿(ふせがき)」と呼ぶそうです。
三ッ池公園が”里山”だったころの風景が思い浮かぶような、心温まるシーンでした。


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posted by mak at 20:03| Comment(0) | 40_鳥 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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